西安旅行記その3(食事)
西安といえば、遺跡です。
始皇帝陵と、それを護る6000体のハニワの眠る兵馬俑とか、
楊貴妃ゆかりの華清池とか、
阿倍仲麻呂記念碑のある興慶宮公園とか、
いくらでも名所があります。
それを語ってもいいんですけど、
写真サイトのほうに遺跡の紹介は譲ることにして、
今日は西安で摂った食事の話をば。
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旅行中、朝はホテルでバイキングor日本料理で、
昼夜はいろいろなレストランで中華料理でした。
中華料理って日本でもなじみがある美味しい料理なわけですが、
本場で食べるとどうなのか、すごく楽しみにしてたんです。
どんな感じだったかご紹介。
まず、毎回すべて、必ず回る円卓を囲んでの食事でした(^∀^)
中国ってアレしかないんだなあ。
(アレって日本生まれだってトリビアの泉でやってましたな…)
あと、お皿は椀も含めて無地の真っ白。
綺麗な柄のお皿に盛るという文化はないようでした。
箸は長めで30cm弱、先があまり細くなく、食べにくかったです。
取り箸も無いところがほとんどでしたから、
直箸で料理をとるのに抵抗ある人もいたみたいです。
一番多く出てきた食材はセロリとトマト。
セロリは炒め物な感じが多く、
トマトはスライスとか炒めものとかラーメンとかで出ました。
料理で一番多かったのは麻婆豆腐でしたね。
デザートは、スライスした西瓜が多かったです。
中国って年がら年中 西瓜とれるみたいでデザートの定番とのこと。
料理の味はどうか?
結論からいえば、ちょっと期待が大きすぎたかなと(^^;)
日本で食べる中華料理があれだけ美味しいんだから、
本場はさぞかし美味かろうと期待していましたが、
どれも油こかったなあ。
ほとんど西安の郷土料理を食べたんですけど、
日本で食べる中華料理をもっと油っこくした感じでした。
とろみのついた炒め物風が多かったです。
青椒牛肉絲っぽいのとか、エビチリっぽいのとか、
八宝菜っぽいのとか。
スープは、本場中国らしく、味がしない白湯みたいなスープです。
なんで中国のスープは味しないんでしょうね。
いっつも不思議に思う。
それから中国といえばラーメン!
ラーメンは5種類以上食べましたが、どれもきしめん風の麺がのびきっててダメ。
ラーメンのスープも美味い!ってほどのはなかったなあ。
五目風、トマトスープ、塩っぽいの、海鮮っぽいのなどなどありました。
そして炒飯。炒飯も4店舗ぐらいで食べましたがどれも塩が効いてなくて
味がしませんでした。本場の炒飯ってこんな感じなんですなあ。
白ご飯も出るんですが、盛り皿にどかっと7人分ぐらい
盛って出てきます。見た目悪い悪い(^^;)
そんな感じで、郷土料理の味は期待はずれでしたね~。
餃子も普通のお店では出ないし…
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郷土料理の他に、広東料理と四川料理も食べました。
広東料理は、日本人ツアー客が「美味しい」と必ず言うという
評判のお店で食べたんですが、確かに美味しかったです。
一緒に行ったツアー客の評判もかなりよく、
みなさん残さず食べていました。
わしも、美味しく頂きましたが、
でもこれ日本で食べられる味なんですな。
わざわざ中国で日本風の広東料理食べても「チガウ」って
思っちゃいましたな。
わしは、日本で食べられない本場の味で美味しいものが
食べたかったんだよ~。
四川料理の方も美味しかったです。
さすが四川料理、やたら辛くて、いまコレ書きながら
辛さを思い出してツバが出てきました。
どの料理にも唐辛子が入っていて辛いのなんの。
西安料理では辛くない麻婆豆腐が、
四川料理になるとやたら辛くて美味しかったです。
そう、辛いけどどれも美味しいのです。
なぜか炒飯は辛くないので、
炒飯と他のオカズを混ぜて食べると最高でした。
ラーメンもあったけど、スープがやっぱり辛かったです。
日本で人気のある、広東料理・四川料理って、
やっぱ日本人の味覚にあうのかなあ?
うまいっすな。
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あらら、やたら長くなったな。
西安での食事のメインイベント「餃子宴」についてはまた別稿で。
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コメント
昨年上海・蘇州にツアーで行きました。昔の呉の都などを見物しました。
今年は西安ツァーに参加します。
私は中国歴史ドラマが面白くテレビ、ギャオで拝見しています。
その為に長安の歴史探訪の旅です。
食事については同じ感想を持っています。
ホテルのパイキングは美味しいのですがレストランの食事は横浜中華街の食事の方が美味しいです。
城壁は高さと巾が同じほど有るとは今回初めて知りました。
投稿: | 2013.03.23 18:12