ITにまつわる都市伝説
■ITmediaモバイル:ITにまつわる15の俗説・都市伝説を斬る (1/4)
その01:磁石はデータを駄目にする
その02:航空機内で携帯電話を使うと、航行・通信システムに干渉する
その03:USBデバイスをPCから抜く前に「停止」しないと問題が起きる
その04:cookieはユーザーのインターネットでの行動をすべて追跡する
その05:日本語版Windowsは俳句をエラーメッセージに使っている
その06:WindowsをシャットダウンせずにPCの電源を切ると大変なことになる
その07:スパムをオプトアウト(配信停止)すると、もっとスパムが来るようになる
その08:ハッカーは他人のコンピュータのハードディスク内のデータを破壊できる
その09:節電のために毎日PCの電源を切ると、PCの寿命が縮む
その10:政府は皆の電子メールを読んでいる
その11:サダム・フセインはイラクの兵器計画に利用するためにPlayStation 2(PS2)を購入した
その12:DOSは死んだ
その13:デバイスを守れるのは値の張るサージプロテクターだけだ
その14:定期的にノートPCのバッテリーをゼロになるまで使い切らないと、バッテリーの持続時間が縮む
その15:PCをいじるときは帯電防止用リストストラップをしないと、ハードが壊れてしまう
その03とその06は、わしもPC初心者によくアドバイスします。
でも厳守しなくても問題ないみたいですね。
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