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2004.04.10

前の職場は歓迎会

昨日は花の金曜日なのに、昨年度までと違い夜に呑み会の予定が入ってるわけでもなく、自宅でぼんやりしていました。
ところが、9時過ぎに昨年度までの職場の方からメールで声をかけて頂き、急遽呑み会参加。

いつものスナックBに急行し「3人ぐらいいるのかな~?」って入ってみたら、20人以上でまた店を占拠してました(^^;)ベ
この人達ホント呑むの好きね(^^;)ベ

店に入った瞬間に「歌い手が来た~!」「流しの人だ~!」とかカラオケ好きのメンバーから喝采が上がり、素直に嬉しかったです。

新しく職場に入った方も何名かおられました。
新人さんの歓迎会があってその2次会だったらしいです。
自分達も去年歓迎会をしていただいたことを思い出し、良い職場だなあと改めて思いました。

誰と話しても楽しいので、どんどん席を替わって話をします。
現在の職場の様子や、転勤された方のその後とか。楽しいっす。
話す時間がなくなるともったいないので、めずらしく歌は歌いませんでした。

12時過ぎた頃、河岸を変え、バーWへ。
ここでメンバーは7人。
気心の知れたメンバーで職場の話を。

だんだん仕事論になって、いろいろな方の仕事ぶりの話が出ました。
わしが辞めた後の人事異動にも関連して激論が交わされていましたが、耳が痛かったです。
(その内容を書き始めたらやたら長文になったのでさくっと割愛)

2時過ぎた頃、一番の年長者の方が活動限界時間を迎えたので解散となりました。

お腹がすいたというメンバーに引き寄せられ、再び集合し4人で寿司屋Sへ。
呑み会の後に寿司!?重い!とか思ったけど、これが美味しかったです。
さすが回転寿司とは味が違うね!シャリの空気感が絶妙!
また行こうと決心したり。

で、寿司屋でも話すのはやはり仕事論。
仕事に真剣に取り組む事が出来る人はかっこいいなあ。
人生を真剣に生きてるんだよなあ。
かたや、わしは…(サクッと省略)

結局、解散は4時頃でした。

辞めてからそんなに時間が経っていないのに、久しぶりに前の職場の方々とたっぷり話した満足感がありました。
年齢の近い「真っ当な社会人」と話すと気持ちがいいですな。
自分がその仲間に入ったような錯覚をするからですな。

ホントの仲間になれる日が来るかしら。

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2004.04.09

お弁当写真

■お弁当写真

ハレの日以外の日常生活のお弁当は、前日の残り物でよいと思う。
作る人(母?奥さん?)の手間を考えると申し訳ない。

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2004.04.08

究極のケータイ・ライフレコーダ

そんなわけでわしがいつも思う究極のケータイのイメージです。
もう何年も妄想してるわけで。

一言で言えば、人生ログ録り機。
わかりやすくいえば、行動を全て記録するような端末。
かっこよく名付ければ、ライフレコーダって感じでしょうか。

それは、現在のケータイに搭載されている機能や技術を効果的に組み合わせれば十分に実現可能です。


1.通話記録
 現在の通話記録は、誰にいつ電話をかけたか、誰からいつ電話があったかが残るだけです。
現在の多少気の利いた端末ですと何分話したかも記録されますが、ライフレコーダではさらに進んで通話内容を全て録音します。
音声フォーマットは別に何でもいいんです。mp3でもATRACでも。
音楽を録音するわけではないので割と低音質でも大丈夫でしょう。
会話を録音しておく事で、仕事のやりとりなどミスを減らす事が出来ますよね。
ポイントは、相手の音声だけではなく、こちらが話した音声も録音される点。
現在のケータイに付いている「音声メモ」機能をちょっと進めれば簡単に実現出来るでしょう。
 さらに進めて、高性能なマイクを搭載すれば、「通話」ではない通常の「会話」もボイスレコーダーの機能で全て録音できますよね。
 それらを全て「自動」で録音するのがライフレコーダです。

2.位置記録
 最近のケータイにはGPSが内蔵されていますので、それを応用し、ライフレコーダでは常に現在位置を記録します。
これにより、毎日どこを移動したのかを自動で記録する事になります。
PC上で地図に照らし合わせればどこを移動したか、「線」で確認が出来ます。
通話記録と併せれば、あのときの会話はどの場所で交わしたものかがわかります。
メールの送信記録と併せれば、どこでどんなメールを送信したかがわかります。
写真も、どこで撮った写真かがわかります。
 それらを全て「自動」で記録するのがライフレコーダです。

3.自動バックアップ
 ライフレコーダで記録した内容は、自動的にネット上のオンラインストレージへバックアップします。
別にオンラインストレージじゃなくても、暗号化された圧縮データにして、指定されたメールアドレスに送るようにすればOK。
これもパケット料金定額というサービスが開始された今なら十分に可能。
常にケータイ内の音声記録・メール・撮影した写真・位置情報をバックアップします。
これは、ユーザーがケータイに触っていない時に自動で行うようにします。
現在のケータイは外部メモリが使用出来るモノが多くなっていますので1次キャッシュとして外部メモリを使用し、自動で順次オンラインストレージへ送信する事でバックアップを強固にします。

4.その他
 ライフレコーダとしては、デジカメの機能は当然統合されますよね。
 鞄やポケットに入れて持ち歩く場合、風景を自動で写真に撮るわけにいきませんので、そこは現在のケータイ同様になります。
 その他、常に持ち歩くデバイスという意味で、携帯音楽プレーヤの機能、DoCoMoが開発中のキャッシュカード的機能、クレジットカードやポイントカード的な使い方も出来るでしょう。


4は、勝手に統合されていくでしょうけど、わしが思うライフレコーダには1~3こそが重要です。
要は、行動する際に常に携帯することで、その人の行動が記録されるモノです。
自動で日記が付けられるようなモノでしょう。

もちろん個人情報の塊を扱う事になりますから、セキュリティは強固なモノが必要になりますね。

また、会話やボイスレコーダで録音し録音情報は検索性が悪く、情報の再利用性が低くなりますので、そこには音声の文字情報化の技術が必須になるでしょう。
ただ、録音は今からでも始めておいていいと思うのです。
音声を文字に変える技術が多少遅れようとも、今の自分を記録しておく事に意味があると思うわけで。

会話や位置情報を全て記録する事は、仕事上活かせる場面が多岐にわたります。
「言った言わない」で揉める事が減るでしょう。
これは仕事をする人なら誰でも心当たりがあるはず。
個人でも、電話でお店を予約したけどメモを取るのを忘れたとか「ああ、録音しておけば良かった」と後悔する事はいくらでもありますよね

またライフレコーダは、いつも日記を書いている人、自分の生きた証を何らかの形で残したい人、自己顕示欲の強い人のアシストをする機械ともいえます。

みなさんは自分の記録を取りたいと思った事はありませんか?


現在の技術では、その時感じた感情を記録する事は出来ませんが、その感情を抱く事になった「会話」や「場所」や「風景」は記録出来ます。目と耳と口の情報と位置情報の記録ですな。
現在のケータイは技術的にそれが可能な領域に達しています。
(法整備が遅れまくってるから問題も起きるけど)


ケータイは進化を重ねる中で、「電話」としての機能に加え、「メール」「Webブラウズ」「モバイルバンク」「シリコンオーディオ」「デジカメ」「ボイスレコーダ」「テレビ」「ナビ」等の機能を統合してきました。

それに加えて、人生を記録する補助装置としての「ライフレコーダ」としてのソリューションが近い将来各社から提案されてくるのは間違いないと思います。
最初に出してくるのはどこのメーカーになるでしょうね。


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そして、いずれそれらは小型化されヒトに内蔵されていくんではないかなあ、と妄想するわけですなあ。
それこそが電脳ですヨ(゚∀゚)
そうなるといよいよ攻殻の世界ですな~。
楽しみですな~。

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UPSのバッテリー不調

数年前、世界初のHDD&DVDレコーダーを買いました。
今のようにHDD&DVDレコーダーが流行る前で、その先進的な機能に感動して使いまくっていたんですが、実家に引っ越しした際に問題が起きました。

わしがコンポやらPCやらとにかく家電製品をたくさん持ち帰ったためか、ブレーカーが落ちまくるのです。
録画中やコピー中に電源が落ちるとダメージは大きいし、精密部品の塊のようなこのHDD&DVDレコーダーにいきなりの電源断が良いはずもなく、焦ったわしはヤフオクでUPS(無停電電源装置)を入手しました。
機種は、APCのSU700J です。

新品を定価で買うと8万弱のモノが、中古とはいえ5千円で買えたのでかなりリーズナブル。

それ以来、雷の日でも安心してHDD&DVDレコーダーやらPCやら使ってました。
実際、停電やブレーカー落ちや瞬停が起きてもへっちゃらで、大変気に入って使っていたのですが、今日問題発生。

UPSがピーピーピー泣いているので何かと思ったら、バッテリエラーのランプが光っています。
なるほど、何年も使っているのでバッテリーが弱ってきたらしいです。
前の持ち主から数えると耐用年数を超えているのかもしれません。

とりあえず、繋いでいる機器を全部外し、UPSの電源を切って充電状態にして3時間ほど放置したら直りましたがちょいと不安。
バッテリーがやられていると、停電の際の電力供給時間が短くなるはずです。
これは早いうちに交換しなければなりません。
これから夏になってクーラーを使い始めるとUPS無しでは不安ですし。

でもバッテリ買うと高いし、またヤフオクで本体ごと購入かしら。
ヤフオク面倒だなあ~。

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A5505SAを買う予感

auのA5505SAが出たら久しぶりにケータイを持とうと思っています。
俗に「全部入り」と言われている最強端末です。

わしは、PHS(通話音質が最高に良くて料金が安い)派なのでケータイは持ちたくなかったんですが、今使っているAirH"PHONEに無い機能で以下の3点がどうしても欲しいのです。

1.デジカメ
 普段デジカメを持ち歩くのは億劫ですが、ケータイについているのなら問題ないですからね。
 (どうせなら200万画素オーバーでAF付きがいいんだけど…。)

2.PIM
 ていうかスケジューラ。スケジュール管理をするのに、ケータイにその機能が付いていればこんなラクな事はありません。
 auにはケータイとPCのスケジュールを同期させるソフトがあるので願ったりかなったりです。
 アドレス帳にも住所とか誕生日とかいろいろ登録したいし。

3.ボイスレコーダ
 単品で買おうかと思ってたぐらいなので。ケータイに付いてると嬉しい。

他にも、CDMAだから時計が絶対ずれないし、1xだから通信速度早いし、グローバルパスポートで外国で通話出来るし、EZナビウォークあるし、背面液晶大きくて閉じたままいろいろ操作出来るし、FMラジオ付いてるし、メイン液晶2.4インチのQVGAで画像ビューアに使えそうだし、USBストレージでデータ転送ラクそうだし、漢字変換がかしこそうだし、64和音だし、動作の速いBREWだし、ととにかくウリが多いからね。

これでWIN対応だったら完璧なんだけど…。
一番肝心なんだけどなあ、WIN。
わしはメール使いまくるから、WINじゃないとパケット代金が怖すぎ。

その点は、AirH"PHONEは500円定額でパケット量制限なんか無くて最高なんだけどな~。
でも上記3点を満たす端末がPHSで出そうにないから、ケータイを持とうかなと思い始めたわけで。

そんなわけでA5505SAが出たら、たぶん買うと思います。
ただしAirH"PHONEは、文字電話か安心だフォンにでも機種変更して月額700円弱程度で番号とメアドを維持する予定。
これから先、万が一PHSで素晴らしい端末が出た時は速攻PHSに戻る腹づもりです。
(でもしばらく出ないだろうなあ。
 京セラのAirH"PHONEも全然発売されないしさ)


しかし、A5505SAはWINじゃないし、色がダサいしなあ。
真の意味での最強のケータイどっかのメーカーで出さないかしら。

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2004.04.07

IME2000馬鹿すぎ

そんなわけで新しい職場でえっちらおっちら働いている純水です。

新しい職場はちょいと特殊で、拠点のオフィス以外に5つの衛星オフィスがあります。
通常のシフトが始まると、わしは毎日日替わりでどこかのオフィスに出勤する事になります。

で、まだ年度初めなので拠点のオフィスにばかり出勤しているのですが、わしの席はありません(^^;)ベ

課長さんのデスクトップPCを借りて、そこで事務仕事をしています。
本当は自分のノートPCで仕事したいのですが、そもそも机がないのでそれが無理。
しょうがないので、課長さんのPCを借りているわけです。

OSはWin2000Proで、CPUはPentiumIII。
Officeもサクサク動いてひっじょーに快適なんですが、大きな問題点が。

日本語変換ソフトがIME2000なんです。
以前も書きましたけど、わしはもうずーーーっとATOK派。
IME2000は苦手なのです。

今までの職場では、自分のノートPCが使えたのでATOKで日本語入力出来ていたのですが、残念ながらこの職場のこのPCにはインストールされていません。
もちろんどうしようもないことなので、仕方なくIME2000で仕事をしています。

この拠点のオフィスでは事務仕事をするのですが、複雑で長文の文書を作成してみて、あらためて思いました。

IME2000は使えん!( ゚Д゚)ゴルァ!

な、なんやねん、この漢字変換の馬鹿さは!
作業効率悪すぎっちゅーねん!
文章の意味を全く汲み取ってくれないやないけ!!
普通の県名すら、満足に変換出来ないのはなんでやねん!?

いままで、IME2000で長時間仕事した事無かったので気付かなかったけれど、こりゃ酷いっす。
ATOKの数世代前のバージョンより頭悪い感じ。

このFiltrationはあんまり悪口を書かない方針なんですけど、書かずにいられないほどIME2000は馬鹿でした。
仕事しながら、一人でカッとなって脳みそが沸騰してました。
本来のユーザーである課長さんが変な風に漢字を覚えさせたのかな?と好意的に思って、登録された単語などを調べましたが問題はなく、どうやら元々の性能がこの程度のご様子。

IME2000ってユーザー数はべらぼうに多いのに、この程度の性能!?
みんなこれで仕事してるのか我慢強~い、と変な風に感心してしまいました。

あのね、こんな性能のソフトで文章入力していると仕事効率悪すぎですよ。
絶対数千円出して、ATOK買った方がいいっす。>ALL

わしはJUSTSYSTEMの回し者でも何でもないけど、実感としてこんなに強く思ったのは初めてです。
IME2000は仕事効率悪い!
(きっと最新版のIME2003も大して変わらないんじゃないか!?)


ともあれ、明日もあの馬鹿IME2000で仕事する事になるんだけど、どうしよう…。
うちのATOK持って行ってインストールしちゃおうか激しく悩む。
明らかにライセンス違反だよな~~。
困ったなあ(´Д`)

■Amazon:ATOK 17


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2004.04.06

四季 冬 /森博嗣


cover

そんなわけで、やっと買った「四季 冬」を読了。
発売されて1ヶ月ぐらい経ったかしら。

四季シリーズも4冊目となりこれで終了です。
Filtrationを始めてから「四季 秋」を読んだので、感想を書きたかったのだけど、書かないうちに「四季 冬」が出てしまいました。

森博嗣のミステリー、S&Mシリーズ10冊とVシリーズ10冊に共通して出てくる超越者「天才・真賀田四季」を中心に据えたこのシリーズ、最後の「四季 冬」では大人になった後の四季の内面が描かれています。
いつもよりも詩的文章も多めで、まあ2時間もあれば字面を読む事は出来ますな。

問題は、描かれているのが「天才」なので、書かれた文章を理解するのが難しい事。
わしは、詩的描写の所に関して、もう理解をする努力をしてません(^^;)ベ

森博嗣は意味を持たせてアレを書いてるのかな~。
雰囲気だけじゃなさそうなんだけど。

特に今回は詩的描写が多くて大変でした(^^;)ベ
それに加えて、全ての物事を時空を超えて並列に処理できる四季を描写しているため、時系列はバラバラだし、場所も曖昧なままころころ変わるし、現実かと思えば四季の内部でのシミュレーションだったりで、ふわふわした読後感が味わえました。

このシリーズを読んで思うのは、「天才」を描けるのはやっぱ天才なんだろうなあという事。
森博嗣は偉いなあと思います。
「天才」がそれっぽく書けてるからね。
四季の並列処理っぷりは、凡人からすると素直に憧れます。


さて、今回の「四季 冬」で気付かされた概念が一つあって、それに感動したのでちょっと紹介。

最近はまっているイノセンスや攻殻機動隊などに出てくるサイボーグやアンドロイド、人形。
ああいう人間に似せたロボットというのを人はどうして作ろうとするのか。
イノセンスの中でも、人形論を榊原さんが語ってましたな。

アシモとか、クリオとかも究極的にはそこを目指してると思うんですが、完全なアンドロイド、人と同じ能力を持ち、発想し想像するロボット、ゴーストを持ったロボットをどうして人は作ろうとするのか、そこにどんな目的があるのかって、なかなか面白い命題です。

それに対する非常にわかりやすい解答を、「四季 冬」の中で四季が解説してました。

まるまる引用すると、

「それは、私たち自身を見つめること、鏡を見ることに等しいでしょう。鏡を見たくはありませんか? 鏡を見ない人間がいますか? 何のために私たちは鏡を見るのでしょうか? 見たいものは何でしょう? 意味がありますか? それが、この分野の研究のゴールです」

どうですこれ。

単純明快でなるほどなあ!って思いませんか?

精巧な人造人間=アンドロイド=人形を作ろうとするのは鏡を見る事に等しい。
あまりにもすっきりわかりやすくて感動してしまいました。
このセリフが出てくるくだりは素晴らしいです。

この考え方を知る事が出来たので、「四季 冬」を読んだ価値はあったなあと思った次第です。
森博嗣は普段からこんな事考えてるのかな~。
さすが大学の先生。


余談:
いつもなら次回発刊予定タイトルがカバー折り返しの部分に書いてあるのに、今回はそれがありません。
書きたくてしょうがなかった四季の話を書ききったので、しばらく小休止という事かしら。

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2004.04.05

満開の花見

前の職場のみなさんに誘われて、日曜日に花見をしました。
場所はT公園です。
公園自体にも満開の桜があって綺麗でしたが、公園前の桜並木がさらにスゴイ!
風が強い日でしたので満開の桜から生まれる桜吹雪が素晴らしかったです。
デジカメで写真撮りまくり。

参加メンバーは、馴染みの職場の方に加えてその家族、4月から働く事になった初対面の方など、総勢20人以上でした。
料理も周到に用意されており、バーベキューセット2組、パーティー盛り数種、おにぎり数十個、お菓子も山ほど、アルコールも大量。
わしは焼酎を差し入れしたぐらいで、準備には何も参加せず、自宅まで車でお迎えに来て貰う始末(^^;)ベ
いやあ、申し訳なかったなあ~。

夕方4時スタートで日差しも暖かく、絶好の花見日より。
桜は綺麗だわ、話は弾むわで大変楽しい花見でした。
子供も多くてにぎやかでした(⌒▽⌒)
わしは小さい子供と話すの苦手なんだけど、けっこう話せるようになっていたので驚きました。
訓練すればもっと話せるようになるのかな。

楽しい時はあっという間に過ぎ、料理もお酒も少なくなった頃、日がかげり始め、急激に寒くなりました。
河岸を変えて当然2次会3次会と遊ぶんだろうなあと思っていたら、翌日は月曜日で、皆さん年度初めの早朝会議という事でなんと完全解散することに!
Σ(@ ̄□ ̄@;)!! 7時とかに解散されてもわし困るんですが!解散早すぎるよ!

…なんて思ってるうちに、冷たい風吹きすさぶ薄暗い公園にただ一人取り残されてしまいました。
みんな撤収早すぎ!

そんな感じでだいぶ焦りましたが、なんだかんだあって、夕食を食べていないという友達に連絡が取れたので、「夕食につき合ってあげるから!」と呼び出し、自宅近所のファミレスまで車で運んでもらう事に成功(⌒▽⌒)

そしてファミレスで2時間ぐらい話につき合って貰いました。
長時間拘留してゴメン(⌒▽⌒) >友達
自宅に食事があるのに、外で食べさせてしまってゴメン(⌒▽⌒) >友達
ドリンクバー奢らせてゴメン(⌒▽⌒) >友達
結局、自宅までしっかり送ってもらってゴメン(⌒▽⌒) >友達

というわけで、世話になりっぱなし&楽しみぱなしの日曜でした。
幸せですな~。


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余談
恥ずかしながら、T公園の中には初めて入ったんですけど、公園内にある防空壕に圧倒されました。
一度は入る価値がありますな。
敬虔な気持ちになりました

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2004.04.04

イノセンス 2回目

そんなわけで、またイノセンスを観に行ってきました。
2回目です。

1回目を観た後に、サントラを聴きまくり、イノセンスの情景を1回観て、STAND ALONE COMPLEX を全話観て、2ndGIGも最新の話まで全部観て、攻殻機動隊の1巻を読んで、ネット上に溢れるイノセンス関連情報をパラパラと読んで、それでもってイノセンスの2回目に臨みました。

すると、どうでしょう。

あんなにも衝撃を受けた映画を、割と普通の映画として観る事が出来ました。

まず、美術に驚かない。
さすが人間、何にだって慣れます。
次にどんな映像が来るかわかっていれば必要以上に映像に圧倒される事はなくなりますな。

次にストーリーについていける。
1回観た上に、いろんなサイトで粗筋を押さえたおかげでわかるわかる、よくわかります。
ストーリーに関する予備知識が無い状態ではあんなにも必死についていったストーリーがすごくわかりやすい。
非常にラクでした。

で、そんな感じでどこに注力して観たかといえば、やっぱセリフ。
そして主人公バトーの振る舞い、か。

セリフは、とにかくややこしい引用だらけなので、2回観たぐらいじゃ理解不能。
文字に落としてよく読めばわかりやすいものも、流れる時間の中のセリフとして聞くと理解が追いつきません。
それでも1回目よりは「ああ、ここでの意味はこういう事かな~」とか考えられた感じ。

バトーの振る舞いってのは、これはもう実写映画を観るかのように、演技というか、自分がこの立場だったら何を考えているだろうかな~ってのを考えながら観たという事です。
遠いところに行ってしまった女性を想い続ける男、ひたすらかっこいいっすなあ。

死んだわけじゃないけど遠いところに行ってしまった。
それも物理的に遠いんじゃなくて、精神的に遠い。
ふられたわけじゃないし、ある意味すぐ近くにいるんだけど、でも決定的に遠い。

そのもどかしさを租借しきれない寡黙な男。
かっこよすぎ。

クライマックスでさらに(…以下ネタバレのため省略)

そんな感じで、ラブストーリーとして成功してると思うなあ、と2回目観て、1回目以上に強く思いました。
GHOST IN THE SHELL を観て、それでもってぜひイノセンスも観て欲しい。
単なる後日談にとどまらないストーリーに仕上がってると思う。
2つで1セットになってる。

あと、STAND ALONE COMPLEX を観て思ったけれど、可能な限りGHOST IN THE SHELL とイノセンスを観た後で、番外編的にSTAND ALONE COMPLEXを観る方がいいかも。

もしくは時間軸に沿う感じに、STAND ALONE COMPLEX → GHOST IN THE SHELL → イノセンスか。

イノセンスを観る時に一番良くないのはSTAND ALONE COMPLEX → イノセンス の順で観る事かな。
いないと思うけど、STAND ALONE COMPLEX の映画版としてイノセンス観てしまうと台無しっぽい。
STAND ALONE COMPLEX はあくまでも公安9課の活躍を描くストーリーでアクションものだけど、GHOST IN THE SHELL と イノセンスは少佐とバトーのラブストーリーという観点で観る方が面白いと思うので。>未見の方
そういう流れをスムーズに感じるためには観る順番は大事ですな~。


それから音楽!
ちょっとサントラを聴き過ぎましたな。
映画の中で劇判として流れてるのに曲だけ浮いて聞こえました(^^;)ベ
明らかに聴きすぎ(^^;)ベ
良いサントラだからと言って音楽だけを聴き過ぎると、いざ映画を観た際に楽しめなくなります。
やっぱ画面と調和してこその劇判でしょ。失敗失敗。


最後に、2回観たわしが思うイノセンスの正しい見方を。
まず、前作であるGHOST IN THE SHELLを1回は観る事。
そこで世界設定と、少佐とバトーの関係を学習する。
そして、イノセンスに関するストーリーを事前学習せず、巷に溢れる画面写真も眼にせず、コンビニで流れる音楽も知らないまま、劇場に足を運んで観ましょう。

それが一番、この作品に圧倒される感じが楽しめるでしょう。

そして観た後に、あらためて周辺に溢れるいろいろな情報(関連書籍、サイト、サントラ、原作、TVシリーズ等)に溺れるのがいいんじゃないかな。


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