ツナグ君の受難
女性のために格安でPCを組んであげたのに、報われないツナグ君の話。
読んでて哀しくなります。
良かれと思って苦労してイイ仕事したのに、その苦労を全くわかってもらえない事ってありますね。
ツナグ君に限らずどんな仕事でもイイ仕事した場合には、どのポイントをどう頑張ったのか工夫したのかを的確にクライアントに伝える努力が必要ということでしょう。
また逆の立場で、誰かに何かをしてもらった場合にはどの点をどのように頑張ったのかくみ取る努力が必要ですね。
感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。
わしは両方足りないので気をつけたいです。
とても身にしみる話でした。
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